さて、お迎え盆でございます。

本堂は12日現在でご覧の様な状態。 境内墓地の方は、13日にお墓参りのついでに塔婆を持って行かれる方が多いので、13日までは大変。 13日午前中に遠くの方で棚経に行くのが難しい方に来ていただいて、本堂で供養。 本来は「棚経」というくらいで、盆棚の前で唱えることに意味があるものだけれど、致し方ない。 まあ「お盆の供養」というバクゼンとしたイメージの方が殆どだろうな〜、と思いつつ・・…

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心を亡くすと書いて忙しいとは是如何に・・・

・・・「己」の「心」と書いて「忌まわしい」というが如し。 心が無くなって、空蝉の如く。 我、ただ、抜け殻となる。 年々歳々、この次期の疲れは、目に見るが如くに、負担として増し増し・・ 体力気力の低下は如何ともしがたし。 色々彼是考えていて、ついさっきのことを忘れる。 いちいちの記憶が無い。 こうやってボケて行くのか・・・と思う。 噫、われひとと尋め…

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【神社仏閣】日光・開山堂の陰陽石

以前来た時も、こんな天気だったな・・・ 日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)の別宮。 田心姫命(たごりひめのみこと)がまつられているという。 その入り口にあるのが、日光山輪王寺の開山堂。 一応、ここが輪王寺で、奥の瀧尾神社が二荒山神社と分けられてはいるが、もう、どうしようもない神仏習合。 開山堂は輪王寺の物だが「開山」は日光山なので、両方に関わる…

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うつのみや花火大会(その2)

兎に角、花火のアップが撮りたい、と言うワタシです。 バクバツが撮りたいのです。 「花火は爆発だ!」・・・です。 一般的な、見ている人の花火のイメージはこういう物ではないですが、写真ならではの捉え方だと思って撮っております。 絶対同じ写真は撮れない、というのも、面白い所ですな。 …

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うつのみや花火大会(その1)

今年は、直前に雷雲が近づいてきて、ゴロゴロいってる中、HPを見れば「雨天決行」とある。 「荒天延期」なので、6時頃の強風はダメだろ、と思っていたが・・・ 風は和らいで、パラパラの雨の中、決行された。 雨が気になったので、本日は、近づくのをやめて、ウチの物置の軒下に構えた。 【カメラの話】 ニコンD500+シグマ150-600mm ISO100より下のLowはい…

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施餓鬼、終了なむ

そういうワケで、8月7日、施餓鬼会終了なむ。 「施餓鬼会」と言っておりますが、導師が読む「過去帳の文(もん)」では「盂蘭盆会附(つけ)施餓鬼」と言っています。 ウチは、本堂の構造上、外陣に施餓鬼壇を設けることが難しいため、内陣においておりますが、本来は外陣に設け、内陣で御本尊様に向かっての法要が「盂蘭盆会」で、施餓鬼壇に向きを変えて「施餓鬼会」を行います。 本山の法要に…

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お盆と施餓鬼

夏に「施餓鬼」を行なう寺は多いと思う。 本来の「施餓鬼」は何時やってもいい。 毎日でもできる。 晩ご飯を食べる前に、ご飯粒を何粒かテーブルの上に置く。 それで「施餓鬼」。 高野山の宿坊に泊まると、晩ご飯の御膳のご飯のお椀の蓋を開けると、一口分しかご飯が無い。 それを取ってひっくり返した蓋に乗せて、御膳の下に置く。 それで「施餓鬼」。 まず、がっつかないということ。心の余裕…

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名古屋、再び・・

前の記事に書いた通り、急遽名古屋に向かうこととなった。 そういえば世間は学校の夏休みだった。 午後三時頃なら空いてるだろ、と思ったのが赤坂見附・・・ 宇都宮駅から人が多かった。 子供が多い。 改札は「子供料金が通ったよ〜」の「ピヨ ピヨ♪」が連続して聞こえる。 今回は葬儀では無いので、七条袈裟とか修陀羅とかが無く、コロモと袈裟と白衣だけなので、ブリーフケースになん…

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【道祖神】日光市・川室の道陸神

川室の公民館を目指して行ったはいいが、隣に立つこのお堂と思って覗いたら、お地蔵様・・・ 「寒念仏」って何だろ? 道祖神じゃないじゃん〜と後にしてしまった。 実はその先にあったのだ・・・ということが分かって再訪。 御座します。 『性神の謎』にはつぎのようにある。 「この神は別名塞の神と呼ばれ、悪霊や疾病が部落に入らぬよ…

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宇都宮佛教会・灯ろう流し(その2)

本当は、旧友に会えるということもあって、名古屋での法事は副住職が行くはずだったが、その日の朝になって、腹が痛くて駄目、という電話が来て、急遽、私が向かうことになっった。 幸い、他山の施餓鬼もあるので、法事は取って無かった。 ある程度お盆の塔婆を書いてから、向かう。 午後向かって、泊まって、8月1日10時に法事。四十九日。 本当の満中陰はお盆過ぎだが、当方の慣例で、三十五日に四十九…

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