両部鳥居。
草刈りはされていた。
お賽銭をさせていただき、失礼して・・・
相当立派なる中心の祭壇に・・・
神殿内イッパイに、様々な形の男根像がひしめき合っている。
主祭神が猿田彦命というから、猿田彦→道案内→道祖神→金精の流れなのだろう。
それに引き換え・・・と言っては申し訳ないが、両脇の祠はちょっと寂しい大きさ。
メインは「金精!!」
子孫繁栄、病気平癒・・・は、切実な願い、ということだろう。
『性神の謎』には、薬師如来が祀られているとして、写真もあるが、今回覗いて、それは分からなかった。
・・・というか、暗くて、デジカメの背面モニターで確認して撮ったくらいで、細かい所は見えない。
入り口にあった「両部鳥居」。
その両部というのは密教の金胎両部(金剛・胎蔵)のことであって、神仏習合の神社である名残と言える。
だから、薬師如来でいいわけだが・・・
田舎の小さなお堂には、薬師如来が祀られていることが多い。
特に眼病が一番切実だったのか「め」と書いた絵馬とかを奉納するケースが多い。
ウチの寺の近くにあったお堂も薬師佛だった。
隣には、お墓。
大分古い。

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