東京駅八重洲口を出た所のあちこちで「2025 PHOTO FESTIVAL TOKYO」が開かれている。
ここは東京ミッドタウン八重洲。
通路に、このように写真が展示されている。
見たことあるヤツだ・・・
スティーブン・ショアだぁ〜
このスペルを見て、なんで「ステファン・ショー」じゃない?・・・と思った。
創価・・・いや・・そうか、そう言う時代だったのか。
写真が、まだ高価だったのか・・
・・・ん?、グルッと回って・・今に通じるんじゃないか?
いいな〜、これ。
日常のスナップ。
1枚1枚が決まっているうえに、こうして並べると、それが作品となる。
アラーキーに通じる物がある、か?
これは、作品として展示されたが「これは写真ではない、絵葉書だ」といわれ一点も売れなかったそうだ。
それは、わざと観光地の絵葉書を作る印刷所に依頼した。
そのせいで、青空がかなり青い。
観光地の絵葉書は、青空でなければだめだということで、印刷屋が加工したものだ。
写真のプリントでは無く、絵葉書として印刷したワケだ。
スティーブン・ショアは、売れなかったこれを旅行先の土産店の絵葉書ラックに紛れ込ませたそうな。
それが運良く売れれば、作品が広まる、という面白いことをやっていた。
いまは、それが、作品として貴重な物になっているという。
お勉強に行く前に、ちょっと寄っただけだったのだけれど、もちょっと余裕持って、あちこち見たかったな〜。
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