関西万博。
結局、イケナイ家・・いや、行けないうちに終わってしまったか・・・
恐らく空路のために立てなかったガンダムだけ、見たかったな〜。
行くなら早い内だろ、と思っていたものの、あれこれ忙しく、その内、暑くなって行く気が失せていた。
盆過ぎて、暑さは無くなったものの、混んでるという。
嗚〜〜呼・・・
昨日、車の中で聞いたNHKのニュースでは、会期中63回訪れた人がいたらしい。
何日に1回?
まさか、知ってる人ではなかろうね?(^^)
開催前には色々ネガなイメージがアレコレ言われていたけれど、結果、どうだったんだろ・・・?
丸い大屋根っちゅうのも見ておきたかったかな?
あれはショ〜モナイ。
一部だけでも残せないか?という意見もあるらしいけど、あれは残らない。
あれだけ木材を使って、しかも連結はほぞ穴を作って通して金属で止めてるだけ。
2〜3年で歪むんじゃない?
・・・って思ったら、集成材なんだって⁉
余計ダメじゃん〜!
そんなもん、天日に晒して雨風受けたら、直ぐダメになるでしょ。
SDGsどころぢゃない、逆でしょ。
直ぐ壊すものを、木材を使って作って、しかも、保たせる造りには成っていない。
そのマヌケなものも見ておきたかったな〜。
この記事へのコメント
タロウカジャ
これだけマスコミに無視され批判された割には盛況でした。
だからどうという物はなかったですが展示内容は国力次第というのがよくわかります。
小さな国は大阪や東京にある県事務所の展示と変わりません。
食事は予約が必要なのですべておにぎりとか携帯食料それとペットボトル2本にカメラが1台といったいで立ちで2万歩から3万歩歩いてひたすら歩いては並ぶと行ったところです前回の千里万博のような華やかさはなかったですね、それと旧ユーゴスラビヤが民族?ごとに分かれて国として出展しているのが印象的でした。
最後にリングからの会場の夜景はなかなか良かったです。
三日ボーズ
展示そのものもそうですが、やはり、あの時代、というものが一番大きなものだと思います。日本にとっては、特に。
小学生だったワタシは、確かに大きな夢を抱いたと思います。
ひるのいこい
4-5月は19時頃になると空くので 写真も撮りやすかったですし
ブルーインパルスに花火と 楽しかったですね。
大阪万博(70年)はうろ覚え(当時4歳)ですし、ポートピアはともかく
筑波も花博も愛知も縁が無かったので… 大国の映像に金かけまくりから小国の文化祭の展示?みたいなものまで個性豊かでした。
取材された人ではありませんが 嫁が60回超えてますね
もう一人も確か45回とか…。
三日ボーズ
でも、振り返ると、その辺は、忙しかった・・・・
関東からすると、ナカナカに遠いので、そういう距離感が熱に差を生むのでせう。
気軽に行けるか、一大決心をして行くか?
その違いはおおきいですね〜。
三日ボーズ
もはや、生活の一部でしょ⁉