【街の断片】東京・銀座(その2)

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戦後の復興の後、銀座は日本中の憧れになったのだろう。
歌謡曲にも多く歌われている。
その頃には、渋谷も新宿も、それほどの気持ちを持てる街では無かった様に思う。
その頃から、銀座という街は、特別な力を持っていた。
昔はデパートがそうだった。
今は、ブランドを冠したビルが競うように建つ。
ブランドは憧れであり、夢であろう。
「物」という具体的・現実的な夢の形がここに集まり、それを求めて人が集まる。
「夢=物=お金」という世界とも言えようか?
そういう心が満たされる街でもあるのだろう。
満たされ方は人それぞれだろうが、満たされる人が多い街なのだろう。
いや、満たされに来る街か・・。

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