いつも東北新幹線のホームから見ているのだけれど、東京駅の八重洲口にはあまり出たことが無い。
いや、丸の内口も同じか・・・
高っかいビルが建ち並んでいるな〜、いつのまにか・・・と思ったのは、映画『シン・ゴジラ』の最期?のシーン。
AI Overviewによると・・・
東京駅の「空中権」とは、本来建物を建てる際に利用できる建築物の容積率(建物の高さに関わる権利)の一部を、東京駅丸の内駅舎が利用せず、離れた周辺のビルに移転する権利を指します。2000年の法改正で可能になった制度を活用し、駅舎改修の資金として約500億円を調達し、JR東日本はこれを元に丸の内駅舎の保存復原工事を行いました。
・・・というのは聞いたことがあったが・・・
八重洲口を出た所、その辺ほとんどが、開発されて、新しいビルだらけ。
いつの間に・・・とオドロクだけだった。
学生の頃は、八重洲口は「八重洲ブックセンター」にしか用がなかった。
そう言えば、京都に行くのに、長距離バスに乗ったり、駅前のボロいビジネスホテルに泊まって、朝イチの新幹線に乗ったこともあったか・・・
それからでも、随分経っている。
変わった・・・
僧言えば、恵比寿とか六本木とかもあまり行かなかったけれど、変わりようが激しい。
今は、渋谷が現在進行形で開発中。
既に、変わりすぎて・・迷う。
オドロクのは、このあたり、GoogleMapを見ると「開発中」の写真だったりする。
GoogleMapがいつのか知らないが、最近であるのだろうが・・・
今回の目的地も、更地になってる状態だ。
どんなスピードで開発されているのだろうか?
このあたり、もう一度撮ってみようか?
24mmが良いな〜。
オサレ過ぎて、良くワカンナイ。
田舎者の昭和のジジイは、目的地にたどり着けず、ウロウロ・・・
「デザイン」されすぎ・・・ってのも善し悪し。
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