棚経・・・

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毎年の事ながら、ウチは8月14日と15日に棚経。一部13日午後にも。

毎度のことながら、回る場所は「ゼツリン♡」の地図を1軒毎、A4にコピーしている。
当たりを付ける為にパソコンの地図をコピーするが、それには家の持ち主の名前が無いので、最終的なツメができない。

遠いところはナビも使ったが、ナビはトンデモナイ道を案内することが往々にしてある。
ウチのナ〜ビ子チャ〜ン♡は、基本的に逆向きには走らない。
細い道でもガンガン入り込む。
考えてもいない道を案内するクセに、最後のツメで「目的地周辺です。案内を終了します」とか言い出して「これからだろっ!」って時に放棄するのが、実に困ったもので、結局、地図で思った道を行った方が良かったりする。

え?、若い人は、住所録からGoogleマップに〜?、ピン付けしてェ〜?、それ見て回るゥ〜?!

・・・できね〜よ、ジジイにはそんなこと。
・・・やっぱ「ゼツリン」だんべよ!

そのゼツリンの地図も、イツのだ?というくらいボロボロで古くなっているので、いよいよ買い換えかと思う。
今度こそ、データのヤツにするか?

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「盆棚に上げるお経」で「棚経」なんだろう〜けど・・・
「盆棚の修行=棚行」に思えてくる。

初めて回ったのは高校の時だったか?
自転車で回ったんだった。
やってること(読んでるお経)は全く同じ。

進歩がないことを延々と続けている。
自分の成長も何もない。
髭を生やした、67にもなるジジイが、高校の時と同じことをやっている。

しかし・・・

これが「伝統」というものなのだ、ということも実感する。
ここに「我」は入らない。入ってはいけないのだ。

勿論、話しをしたりすることに「応用」は入るから、ここに、自分の成長もあるはずだ。

しかし、お経は変わらない。
声明なら、まだ熟練も活かされるかも知れないが、棒読みのお経にそれはない。
ただただ、これが、伝統を守るという修行でもあるワケだ。






この記事へのコメント

  • kenji-s

    状況がよくわかりませんが、棚経のために地図を作って各家庭を訪問するのですね、それにはルートに順番をつけて、紙の地図が一番でしょう
    2025年08月15日 10:14