自分で入れる「赤」の多さに・・・

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「校正」ちう。
ドンドン「赤」が入る。
ここ、ガッツリ組んでしまっているので、行数が変わるのが怖い。

僧言えば、印刷屋時代『財界 ぐんま両毛』という変な本の版下をやっていたが、その編集担当の若い女性が、原稿をバリバリ校正する。
バッサリ切り落としたり、行数を変えないように書き換えたり、ということをガンガンやる方で、こういう作業をしていると、彼女の仕事を思い出す。
特に、行数を変えないで書き換えるテクは、今も参考にしている。
「なるほど、編集っちゅうのはそうやるんかい」と思ったものだ。

今は、InDesignを使うので、そういうことも比較的やりやすくなっているとはいえ・・・・だ。

僧言えば・・・
地元大学の農学部の先生だったかと記憶しているが、毎年のように、田んぼと稲の研究を冊子にしている方がいらっしゃった。
会社側としては、ずっと「和文タイプ」を使っていた。
それを修正しての改版は、版下が大変だった。
ただ、あのように地道な研究と、その成果をまとめて、必要な人に提供しようとする姿勢は見習いたいと思う。
こうしてブログ記事を作りながら、なぜか急に思い出した。

およそ10数年、印刷関係に関わって来たけれど、結局のところ、印刷が好き、ということだわね。
それに、この時間は、ボーズとしては凄い回り道をしてしまったけれど、無駄になってはいない、ということ。

文章を書く、ということも、高校2・3年の担任のお陰。
文章で表現するということを教えてくださった。
真っ直ぐにぶち当たろうとするワタシに、皮肉とかいう、ちょっと斜めから向かったりする視点というものを教えていただいたと思う。


原稿を書く・・・いや、作る時には「ポメラ」を使っているが、ワタシの場合、ポメラで完成させるのは無理のようで、結局、組んで行く中で、完成させて行く、という方法が一番のよう・・・というか、そうなってしまう。

ポメラは便利は便利だけど、文章全体を俯瞰で見るようなことができず、時間をおいて書いたり、あちこちで書いたりするから、よく見ると、内容の重複が多い。


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