小さくて高性能


「小型化」と「高性能化」。そして「安く」・・・これが日本の工業製品のアイデンティティではなかったか、と思う。

その代表がカメラであり、かつてのSONYの製品も、そういう物だった。

特にカメラというものは、精密加工や品質管理などの積み重ね等々が活かされて、今日、世界で使われるカメラの大部分を、未だに日本製が席巻していて、この地位は今後も揺らがないと思える。

例えば、それまで明らかにメーカー間の性能差があったテレビやコピー機の性能差が、デジタルになって殆ど見られなくなったように、カメラもそうなるかと思いきや、まったくそうなってはいない。

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・・・いや、そんな話しじゃない。

端的に、マイクロ・フォーサーズの小さいカメラが欲しいのだ。

今使ってるGX7 MarkⅡ の後継機が欲しい。
いま、まだまだ使えるのだけれど、この路線が無いのが寂しい。

パナソニックは、フルサイズのコンパクトS9などを作ったが、それ必要か?

シグマのfp、SONYのα7cとかを意識してのことなのだろうが・・・
パナソニックのフルサイズを作り始めて、これでのし上がって行こう、という積もりなのだろうが・・・

いやいや、違うんでね〜け?

ナショナル・・いや、パナソニックとしては、もっと末広がりを意識して良いんじゃね〜でしょ〜か?

スマホユーザーをカメラに引き込むカメラが必要ではないでしょうか?
スマホから一気にフラッグシップに行く輩もおるでしょうが・・・
そんなヤツらばかりでは無いのです。

スマホでもソートーなことができちゃうので、そういうユーザーがカメラに向くことは無いのでせうかね〜?

デジタルカメラで動画を撮るユーザーが、商品展開に影響を与えるほど沢山いるということが未だに信じられないのですが、逆に、動画はiPhoneで良いのでは?、と思ってしまいます。

フルサイズに向かって、ニコンやキヤノンになりたいパナソニックなのでしょうか?
SONYには引き離されたくないパナソニックなのでしょうか?

センサーメーカであるのを良いことに、カメラのお値段を釣り上げるSONYになってもシャ〜ナイのでは?と思いますし、ニコンやキヤノンには成れないでしょう。

目指す所が違うと思うのです。
ナショナルの頃から、マーメティングができないというか、SONYが開発したマーケティングに乗っかってるばかりの企業で、今も、独自路線ということが苦手なのかも知れません。
カメラを見ていると、そんな感じがしちゃいます。

裾野が広い動画ユーザーというなら、その点でも、マイクロ・フォーサーズ向きだと思うのですがね〜。
お手軽動画にフルサイズは要らんと思うんですがねぇ〜。
安いカメラをガシガシ使う、というのが良いと思うんですよ。

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