一部の世間では「CP+」で喧しい。
ホントは行って見たいところだが、忙しいのと、言ってもYouTuberが得意気に喋っているのを見聞きするのはイライラするだけなので、行きたくない、という気持ちの方が勝ってきた昨今。
写真家の皆様も、驚くほど皆饒舌で、製品の売り込みをしている。
各社渡り歩く方もいて、節操がないな、と思ったり・・・そういうのがイヤで、見に行くのをやめている感じ。
いや、ほんと、YouTuber、ウザいですよ。(-_-)
新製品には目もくれず・・・?
22年前の『カメラショー』のカタログ本があったので、これを見ることにして、温故知新と洒落込もう。
「フォトエキスポ」とか言い出した頃か・・・
一眼レフメーカーがほぼほぼデジタル対応の一眼レフを出し終えたころだった。
フィルム一眼レフが、まずあって、その後デジタル一眼が並ぶというページ割り。
1110万画素、で高い方だった。
1000万画素を越えて、プロでも実用になったという感じだったと記憶。
22年という時の隔たり・・・
連続撮影枚数も少ないのは、処理が大変だったんだろね。
このあたりのキヤノンのデザインは良いと思うね〜、今見ても。
こういう独自性が無くなってきているような・・・・
いや、コンパクトカメラそのものが無くなりつつあるのか・・・。
IXYは持っていたけれど、これも良いデザインだったな〜。
スマホからカメラへ、という流れはあり、そういう人も、古きカメラのスタイルが良いと思ったりするのだろうが、こういう良いデザインのカメラがあったら、みんなが同じスマホ、より、オシャレなカメラ、という方向性もあるんじゃなかろうか?
オリンパスは、AF一眼レフの波に乗れなくて、所謂「ブリッジカメラ」という流れに乗ってたので、デジカメも、その延長という感じのデザインになってる。
いやいや、この頃のオリンパスもデザインが良いと思う。
結構チャレンジングなデザインもあった。
「カメラらしくない」という、今の流行の真逆を行っていて良かったのだけれど・・・
今は、逆に昔のフィルム一眼のデザインとかやってる・・・
色んなものがレトロモダン的潮流にあるような感じはあるけれど。
あったね〜、サンヨー。
ICレコーダーも「Xacti」だったな〜。
もともと、今のデジカメの基礎を作った「カシオ」もあった。
この年、ニコンはこんな感じ。
ペンタックスに限らず、コンパクトカメラが百花繚乱だったよう。
そういう需要が沢山あったわけだ。
実際、この頃のコンデジは、感度が低すぎて、ブレてばかりだった。
コニカは、こんなのを出していた。
コシナが「ベッサ」で火を付けたのだったか・・・
高級コンパクトとかが出ていて、こういう路線も充実していた。
フジも、カメラカメラしていた。
マミヤも元より、カメラカメラしていた。
マミヤ7Ⅱが、181,000円。
ワタシも中古で12万くらいで買ったと記憶。
売るときは、それより高く売れた。
手放したのは惜しかったが、持っていても、多分もう撮らなかったと思うし・・・
面白いデザインのコンパクトがあった。
過渡期に相応しく、フィルムスキャナーが充実していた。
いま、これが減ってしまって「ヤバイ」と思ってる。
この記事へのコメント
タロウカジャ
その昔は、大阪の高島屋でカメラショー、心斎橋の大丸でカメラ用品ショーを開催していた時は足蹴く通っていましたが横浜となりますとコストと時間との兼ね合いでなかなか行くことが出来ません。新製品はしばらくするとヨドバシカメラの店頭で見ることができます。発売前はニコンのショールームにいけば説明を受けることができます。
当時は、小さなメーカーで新しい発見と説明を聞けることを楽しみとしていました。
YouTuderは、バラエティ番組に出ているお笑い芸人と同じですいかにして人気を取るかに腐心しているので見ていて痛々しい時があります。
まあ、彼らのYouTubは情報収集と割り切ってみております。
三日ボーズ
ただ展示してあるだけのコシナのレンズがただただ美しかった、という記憶は残っています。
カメラマンやYouTuberの喋っている声が、どうしても耳に入ってくるのが辛い、ということもありますね〜。