まだ夏が過ぎていないというのに、11月の予定が決まった。
11月23日、京都で「声明の会」をすることになった。
以前の記事に書いたことが、実現した。
「声明独演会?」 →https://mikkabozu7676.seesaa.net/article/201912article_7.html
国立劇場ができた時から「声明公演」というものが一般的になってしまった。
本来、ステージで披露すべきものではない。
佛様と僧侶自身と衆生を繋ぐもので、佛様に対して、佛様に向かって唱えるものであって、佛様の無い状態で客席に向かって称えるものではない。
国立博物館が仏像を美術品として扱い、宗教も歴史として扱うように、国立劇場も、声明を「音楽」として捉えている。
「国立」なので、宗教を排除して考えるのが原則だった。
終わって拍手見送られるボーズというものも見ていて恥ずかしい。
そういう考えているのだけれど・・・ここのステージは「なんか良い雰囲気だな〜」と思って、なぜか「自分もやりたい」と思ってしまったというワケです。
一緒にやる方の名前でお客さんは入るのだろうと思うが、ワタシが入ったことで減ったらどうしよう・・・と思っている。
浄土真宗(西本願寺)の声明は、天台の声明が元になっているところが多い。
おそらく、お客さんも、その関係で聴きに来られる方が多いとおもうので、そこに真言宗智山派の声明を聴いていただきたいな、と思う次第。
それで、総本山でも声明に親しんでいただきたい、という思いがある。
ワタシが新義真言宗・智山派の声明の代表のような幹事になってしまっているかも知れず、非常におこがましいが、そんなワケはない。
特に、上手いというワケでも無いか、と思う。
まぁ、ダメ、ということはないだろう、と思う。
とにかく、あの場が宜しいので、やってみたい。
コロナ禍で、立ち消えになっていて、まあ忘れられているかと思ったら、突如お声かけをいただいたので、お言葉に甘えてやらせていただくことになった。
客席20名。
「家族葬」の感じかな・・・?
・・・とか思いつつ・・・
この記事へのコメント
ひるのいこい
着いてるのかなぁと 頭抱えております。以上私信
(私その日は 落語会(同級生が落語家)の裏方頼まれてまして 不義理してすいません)
三日ボーズ
軽い気持ちでやろうとおもっていましたが、だんだんプレッシャーを感じつつあります。
タロウカジャ
三日ボーズ
恥ずかしくないお唱えができれば、と思います。
先の話すぎて、ワケワカンナイですが・・(^^)
ワタシ関係のお客さんがいないと思われていたので、嬉しい限りです。
そうとう小さな場所ですね。