・・・・って、YouTubeの釣りネタみたいな初まりでございますが・・・
眼鏡は前からですが、目薬がヤバイ。
何時も眼科で散瞳された時には、眼鏡の上に掛けるサングラスを使っていたものの、メンドクサイし、見えにくいし、仰々しいし、で、サングラスを作ることにした。
雪山に行った時にでも使えるし、ということで。
今の眼鏡がちょっと見えにくくなっている感じもあるので、検眼してもらおうかと、近くの眼科へ。
(普段通ってる大病院では眼鏡の処方箋はやってない)
検眼の検査表を見ているとき、右と左の見え方が違うことに気がついた。
左が、白く霞んでいる感じ。
そこで、白内障の薬が出た。
「老人性!!」・・・ですのよ、奥様〜。
嗚〜〜〜〜呼、ですよ、ホント。参った参った、ですよ。
これが一日4回。
これも、現状維持の薬のよう。治るわけじゃない。
それに、元々の緑内障の薬が一日1回。
その後、定期検診に行って、視野検査の結果がジワジワ落ちているので、薬を増やしましょう、ということになって緑内障の「1日2回」の薬が加わった。
これは、目薬用の入れ物が必要じゃワイ。
朝起きて白内障1/4。緑内障1/2。
昼と3時のおやつで、それぞれ白内障1/4。
夕食時に白内障1/4。緑内障1/2。
風呂の前に緑内障1/1。
・・・ということにした。
メンドクセ・・・
目薬を入れるケースだけど「カプセル怪獣」的な感じで入れられるケースを思いついた。
(^^)
眼鏡は、遠近両用、パソコン用、読書用と、サングラス。
右目の視力が若干戻っていて、しかし乱視が進んでいて、見えにくさになっていたよう。
普段使いの遠近両用が軽いのはイイが、ヤワいので、取りに行ったときに、丈夫そうなのを1ヶ追加でたのんできた。
バイクと車のレース用ヘルメットをするときに、ヤワいのだと入らないので。
パソコン用50cm、読書用30cmで、微妙だけれど、結構違うのよ。
しっかし、近眼が老眼になると、メンドクサイなぁ〜。
とにかく眼鏡がゴチャゴチャになるので、整理した。
お医者さんも、もう65だし、これ以上は、そんなに変化ないでしょう、ということで、色々作ってみた。
これが全部「眼鏡市場」。
有り難し!
チャンとしたレンズだけれど、フレーム自家製で、お安くなっていて、レンズ込み18,000円くらい〜23,000円くらい〜36,000円くらいでできる。
普通の眼鏡屋さんだとひとつ〜ふたつ分のお金で、4ヶできるのは、ワタシのような人には有り難いことです。
視度に変化が無ければ、処方箋のデータで作れるらしいので、この後も、何個か作ってみようかと思っている。
そう言えば、眼鏡市場では補聴器も扱っている。
補聴器のお客さんには店員さんも大きな声になるので、店内に響く(^^)
いずれ「そっち側」にも行くのかな?・・・耳は保ちたいな〜、と思う。
この記事へのコメント
007
しばらくして眼鏡破損で、眼鏡店で調べたら、視力が良い方に改善しているので、レンズも替えた方がいいとなり、新調しました、。
店側の記録は十四年使用とのことですが、店長さんが感心?してました、、(;^_^、、
スライドでポジを観ると、右目がややぼやけて、左目はバッチリと焦点が合い、鮮明にみえます、効き目故に使いすぎ?かなと思います。
で新しい眼鏡で現在は撮影の方は快適になり、やれやれです。。。
眼のほうは、ピレノキシンとラタノプロストの二種類を日に三回と一度の配分で点眼です、忘れないように、コンデジで記録メモしてますが、面倒ですね、。
007
まあ、現代の西洋医学は少し疑って対応したほうが良いです!
YouTube記事等で参考にしています!(^^)!
三日ボーズ
老いと向き合うのはナカナカにメンドクサイですね〜。
ひるのいこい
50過ぎたらどなた様にでもございます。 それが視力に響くかどうかは
どのエリアで進行しているかでして。 左右で色感が違うのも
普通でございます。
三日ボーズ
紫外線が進行を進める一因と聞きますが、確かに外の現場がおおい知人が40代で手術しました。
若いときから眼鏡をしていると受ける紫外線量も少ないのでしょうかね?
ひるのいこい
じゃぁ紫外線を全部カットすればいいかというとこれはまた別の話でして(深海魚を想像いただければ 過ぎたればなんとかで)
あれだけ言われていたブルーライトカットも眼科医会から子供たちには使用しないようにと言う通達出ているくらいで。
電波も紫外線も赤外線も波の周期の違いだけですから、生まれたときの生卵が長い年月で灼かれてそのうちゆで卵になる 温泉卵くらいで「手術しまひょかー」ということでございます。
緑内障や翼状片の方は調光レンズ使用するのはいいことだと思いますです。
三日ボーズ
甘んじて受けねばならんということで・・・