その昔、パナソニックがオリンパスとともに出したミラーレス一眼という物は、カメラ界における大発明だった。
現在のミラーレス一眼が主流というか、もうほとんどがそうである、その元は、パナソニックG1にあった。
その写りがなかなかに宜しいらしいと知って、即導入。
実に楽しく写真が撮れていた。
あれはホントに使いやすく、また、良い写真が気軽に撮れた。
気楽に撮る写真を良い感じに撮らせてくれるカメラだった。
以来、パナソニックのミラーレスは、いつもワタシの手元にあった。
・・んで、最近、色々まとめてカメラやレンズを「地図写真機」方面に送った代金で、遂に、パナソニック G9 ProⅡ というのを導入したですよ。
この「Pro」というのは、日本人が好きな言葉のようで、外国向けの製品には入っていない・・・というのが、恥ずかしい感じがする。
アマチュアというものは、常にProに憧れているものだ、ということですかね〜?
これは「プロが使えるレベル」ということか?
「その気になればプロも使える」ということなのか?
「完全プロ向けだけど、アマチュアが使ってもいい。許す」なのか? (^^)
恥ずかしいので、当ブログでは、以後「Pro」の表記を外します。
代わりにG9は処分しました。
これは安くなった時に導入していたが、持っている意味合いもないので・・・。
これは、発売時に見たら、ファインダー像の歪曲がひどくて、早々に「買わない宣言」をしていたものだった。
安くなったのと、ちょっと必要に迫られて買ったものだったが、今回のファインダーは良くなっていたので交換を決意。
そう言えば、GH3もファインダーに問題があって、GH4で直った、という経緯があったんだった。
パナソニックはファインダーが鬼門か?(^^)
先だって、改めてパナソニックのJPRGの画像と、高感度性能等々をチェックして、再認識。
メイン機種をパナソニックにすることにしたのであります。
デジタルカメラを使って、何でもない写真をキレイにキチンと撮る、という点で、パナソニックが一番良いという結論に達しました。
色々使って・・・結論です。
もンのすごく、遠回りをして、何回も回って、戻って来ました。
SONYも一通り使ってみたが、次次出て、ドンドン性能アップして、どんどん高騰するレンズとカメラについて行けましぇ〜ん。
フジも使ってみて、最近もX-S10を使ってみたものの、世間では評判が良いというフジの色に馴染めず、また、フィルムシミュレーションも、私にとっては気持ち悪いだけで、奇をてらってもすぐ飽きる、という感じで、これも諦めた。
結局残ったのは、GRⅢ・シグマ fp を除いて、ニコンとパナソニック。
前回の処分の後は、ニコンがメインという感じで使って来たが、ホントに最近の記事にも書いた様に、自分が撮りたいものは何か?、ということと、発表するのがブログに限られてきたということを考えると「カメラの性能って何?!」という思いが大きくなってしまって・・・の結果です。
ニコンでコシナのMFレンズを使うのが楽しくなって、動画練習用として導入したシグマfpも、Mマウントレンズを着けた感じが心地良く思え、これらフルサイズ機はMマウントレンズ用、という感じになるような気がします。
カメラの画質云々より「良いレンズ・味のあるレンズ」という方向に目が向くようになってきた。
こんな感じですね。
シグマfp+フォクトレンダー・ウルトロン・75mm f1.9
シグマのモノクロ、いいです。
このレンズも良いです。
パナソニックのカメラは本当に色が良く、おまけに特徴のある写りをする良いレンズが多い。
それらを使って撮る方が楽しいし、また、普通に撮って良く写るのは、イベントの記録とかには向いている、ということも思った。
ニコンの24-200mmが殊の外良かったので、標準ズーム・キットレンズの24-70mm F4を処分してしまっていたので、明るい標準ズームが欲しかった。
この機に12-60mm F2.8〜F4着きの物を導入することにした。
パナソニックμ4/3は、望遠レンズが小さい、というのも有り難い。
最近は、ニコンD500とシグマの150-600mmとを持ち出すのが大変に思うようになってきた。
寄る年波には勝てませぬ。
パナソニックの50-200mmが殊の外良いので、段々切り替えて行くことにします。
何と言っても、この3連ボタン。
ジェット・ストリーム・アタックの「黒い三連星」の如くに、シャッターボタンに寄り添うように配置されたボタン。
よく使う露出補正が右端で、ホワイトバランスとISOが並ぶ。
これをメニューから入らせる機種がほとんどなのでありますが、これをボタンで並べているあたり、良く分かっていらっしゃる。
これだけでも、パナソニックを選ぶ価値がある。
SONYのカメラは、写真を撮ってない人、カメラをあまり好きではない人が作ってるだろ感が否めないが、パナソニックのは、写真を好きで撮ってる人が作っているという感じが伝わってくる。
どのカメラよりも使い易い。
ところで、最近のカメラは、充電器が同梱されていない。
USB充電できるからいいでしょ、ってことなんだろうけれど、不便。
また、取説も入っていない。
ダウンロードしてね、スマホで見られるでしょ?、ってことでしょうがね〜、これも不便極まりない。
目次から目的のページに飛ぶのがメンドクサイ。
本ならすぐなのに・・・。
まったく、困ったものだ。
そう言うわけで、パナソニックに戻ってまいりました。
フルサイズの S5Ⅱ と同じ筐体ですからね〜、S5Ⅱ が古サイズ・・・いや、フルサイズにしては小さい感じであるものの、それを μ4/3 にすれば「デカい」と言われている。
確かに μ4/3は小さくできるのがメリットだけれど、持ちやすさ、という点を考えると、これは正解、と思える。
前の G9はもっと大きかった。
この記事へのコメント
007
ニコン、パナソニック、シグマの三社連合にすると云う事?ですか、。
三日ボーズ
パナソニックは、今までもG99とGX7Ⅲはあったので、それを充実させた感じですかね〜。
安定のJPEGで行ける時は、ほとんどパナソニックを使う感じかな、と。
ちょっと自分の写真の方向転換みたいな感じで、ニコンとシグマにはMFの単焦点を使って・・・と思いますが、さて・・・?
007
しかしながら深いデジタル光学の学びがありましたね。。。
自費で独学して、お楽しみも出来た、と云う事ですね(^^)/
三日ボーズ
後は、ニコンの新型がいつ出るのか?・・・ですが、ま、それはいいでしょう。
残された時間、何でも撮って、発表して行きたいを思います。