ソニーは、フルサイズミラーレスカメラ「α7C R」と「α7C II」の2モデルを10月13日に発売するというニュース。
ま、ソニーは「もう、どうでもいい」と思っているのでありますが、メモ的に書くです。
「R」は、ソニーの高画素のカメラの意で、6,100万画素。
結論たるお値段はボディ単体で約45万円前後。
「C Ⅱ」は、3,300万画素で、約30万円前後・・・高い。
ソニーの進化は激しい。
でも、お値段もドンドン上がる。
小型版だった「α7c」にも高画素を入れてきた。
そりゃあ、できるだろうけれど、ニーズがあるという判断。
AIによるリアルタイム認識AFだって、プロセッサーの問題だから、その気になれば最新のAI・AFを入れられる。
ボディ内手ブレ補正は、補正効果が7.0段分に向上した、というのは信じがたい。
従来モデルは5.0段分。
マウントが小さすぎて、センサーを動かすのに限界があるはず。
それで、ブレ補正の性能を上げられる、ということがワカラン。
もう、ノーマルのサイズは要らないんじゃないか?
EVFはファインダー倍率が約0.7倍に向上(従来モデルは0.59倍)したというが、ドット数は約236万で変わりないのは「やっぱり・・」。
ファインダー性能が良くない、というのが、こういう形のカメラには付き物のよう。
α7cもそこが問題だったが、その肝心な所は保留か。
分かり易い性能UPだけが成された感じ。
次々の発表で、いい加減疲れた。
ソニーのカメラも、α7Ⅱ、α7Ⅲ、α7RⅢ、α7sⅡとひと通り使ってみた。
その結果、α7Ⅱだけが手元にある。
センサーの性能UPは、CPUと同じ。ドンドンUPする。
センサーもドンドン性能UPし、ドンドン高くなる。
天井知らずのように性能を追求する。
センサーメーカーとしても、性能UPしたセンサーを出して、それを自社に使い、ライバルにも使うようにする。
その市場を動かしているのは、センサーメーカーであり、カメラメーカーであるSONYだと言っていい。
結局、その市場に我々も左右させられているに過ぎない。
センサーとカメラが切り離せないものである以上、古くなったカメラは、古い電化製品に過ぎない。
結局の所、みんなで寄ってたかって「血を吐きながら続ける悲しいマラソン(byモロボシ・ダン)」をしている、ということだ。
YouTuberも、くだらない解像度とかの「検証」とかを喜んでやってるだけだ。
ワタシも色々踊らされて、高額のお布施をして、今に至ってようやく分かった。
新しいカメラ、違うカメラを使うと、より良い写真が撮れる、今まで撮れなかった写真が撮れる・・・んじゃないか?、とか思ってしまうのだが、写真とはそういうものではない・・・ということだ。
この記事へのコメント
タロウカジャ
ボデー手振れ7段が望遠レンズででどれくらい効果があるか興味があります。
Cタイプに合うのは、シグマのIシリーズの単焦点レンズあたりですかな。
三日ボーズ
そのために、持ちやすくする(全高を増す)グリップがある、という変な仕様ですね。
007
もはや個人的には無関係だし、カメラ雑誌を観ても面白くない現状にて、、、❝そうなんかぁ~❝、と見てるだけ~っていう感じです、。
三日ボーズ
でもまだ、悟ったワケではなくて、購入のサイクルが伸びてるだけですが・・・(^^)
ひるのいこい
35mmサイズでは光学限界超えているような気がして。
(無論 現行レンズが耐えられるかというのは脇に置いて)
レンズも高性能化して大口径化して それなら大判でいいじゃんとは思うのですが。
手ぶれ補正はありがたいですが、それに頼りすぎはどうなのかねぇ…と
(この辺 MTとATの対立に似ていますが) カメラ趣味がガラパゴス化しないことを切に望みます。
三日ボーズ
もう、物理的な、ガラスによるレンズの限界にあるように思います。
ま、車でもバイクでも「そんな高性能、公道では要らんやろ〜」というご指摘が昔からあるようなのと同義?
車もバイクも「普通」のがあるわけですが、カメラは、何かソレが無くて、我々は駆けっこしているメーカーの後を必死で追いかけているだけのように思えます。
ほんと、もう、これ以上のセンサーの性能は要らない、と思えます。
油注し
「ソニー デジカメ戦記(全14回)」 石塚 茂樹 ソニーグループ 元副会長
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00533/
(1回)ソニーのデジカメ、初の大ヒットはちょっと意外なあのカメラ 2023.01.31
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00533/012500001/
以下14回+番外
かって、ソニーのコンデジを女性や子供が持っているのをよく見かけました。初めてのカメラなのか、伝染るんです・写ルンですのユーザーでしょうか。中途半端な仕様に思えましたが、カメラ屋さんでなく電器屋さんで買えるカメラだったのでしょうか。
三日ボーズ
何本かは読んでましたが・・ 通しで読むと、なるほど、という感じ。
ただ、他社との時間軸での展開が無いので、SONYだけが頑張ってる感じになっちゃってますね〜。
結果として、SONYが勝った感じですが、カメラとしての魅力が未だに感じられないのは何故か?と思いますね〜。
油注し
三日ボーズ
一時は経営が危ぶまれた時もありましたが、余裕の大企業という感じです。
大きさでは負けないはずのパナソニックが、カメラで追いつけないのは、ど〜したことか〜。
パナソニックは、ミノルタの人が行ってると聞き及んでおりますが、カメラ作りはとても真面目でイイ製品を造ってるんですけどね〜