栃木中央教区檀信徒総代連絡協議会宇都宮支部 役員会
8月28日。
真言宗智山派栃木中央教区の・・・
檀信徒の中の
主に寺の総代さんたちの・・・
交流をしたりする・・・
(協議会の意味は分からない)・・・
宇都宮支部の・・・役員会。
宇都宮市支所長となって初めての(略して「檀信徒総会」の)会議。
11月にある総会の準備会のようなもの。
総会資料を検討していただく。
本来は、檀信徒総代さんの会なので、会長はウチの総代さんだったりして「総代さんの会」というタテマエだけれど・・・
実際には庶務も会計もみんなボーサンがやってる。
こういう意味の無い会は無くしたほうが良いと思うのだけれど・・・
こういう会は、本山からの方針の指図があってのことなのだろうか?
我々がやる会に檀信徒をお呼びする、ということでイイと思うのだが・・・
長年、あるいは何年か続けて寺の役員(世話人といった)をやって下さっているかたが、何名か辞めたら、あとが続かない。
後は、自治会(部落)の役職として、何年か任期での持ち回りになっていたりする。
長年、世話人をやってくださる人、というのも減ってしまうだろう。
ウチの場合、我が身の太くも・・・いや、不徳もあるのかも知れないが・・・(^^)
寺と檀家さんの関係も、寺と世話人さんの関係も変わってくるのだろう。
こういうやり方の会など、10年後は無理が来るかもしれないと思う。
どうにかこうにか会議は終わった。
後は、11月の総会。
ソコまでは、気が抜けない。
やることが、色々ある。
その前に、10月末には教区の「弘法大師誕生1250年記念」のイベントがある。
12月には、仏教会の講演会がある。
その間に、仏教会の理事会もある。
落ち着かない・・・
【カバンの話】
こんなことも来るかと思って買っておいた(?)ゼロハリバートンのポリカーボネイト。青。
これで頑張ります〜。
仕事毎にカバンを使い分ければ、捜し物も少なくなるか?・・・という試み。
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