線状降水帯と新幹線と・・

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6月1日と2日、本山での講習会があった。
以前は毎年言っていたが、近年は引退、副住職が行くようになった。

この日、台風接近で大雨が予想されていた。
案の定、2日にはちょうど新幹線の線路に沿ってるかの如く「線状降水帯」ができていた。

副住職は、午前中の講習で帰ろうとしたが、そういうヤツが多いので、午後の部に出る人が少なくなってしまうようで、折角講師を呼んで少ないのは失礼だから、出てくれないか?と、頼まれた。
青年会事務局に入ったばかりだったので、断ることもできず出席。

2日にわたっての講習会で、泊まって、2日目にはバックレて遊びに行っちゃうヤツが結構いるのだわサ。(^o^)
そうでなくても、遠い人は午前が終わって帰る者も多い。

終わって、京都駅に行き、新幹線のホームに上がったところで「ストップ」というアナウンス。
雨量が一定量を超えたということらしい。

そうとう混雑しているだろうから、とりあえずホテルを取って、明日帰るようにしたらいい、と連絡。
泊まったホテルはダメで、4軒目でラスト一部屋だったのを取れたという。

切符の払い戻しで1時間以上並び、駅を出た。
相当の数の人が切符を買っているから、それを手作業で払い戻すのは大変なことだろう。

この講習会では、帰る時間で明暗が分かれた。
午前中の講習に出て早々に帰った者は問題無く帰れたが、午前に出て、午後ゆっくり帰った者は、途中の駅で止まったらしい。

友人が三河安城でストップ。
1時間半ストップしたが動くことはないのでネットでホテルを取って泊まる。
隣に座っていた方たちは明日成田からロスに飛ぶため降りるわけにはいかないと言っていたという。
結局どうしたんだろ?

結局、新幹線は、翌日の昼まで動かなかった。

こんなに長時間東海道新幹線が止まることも珍しいだろう。
相当な人が足止めを喰らっていた。
三河安城の彼も、切符を買う所から相当並んだらしい。

京都駅では、先発・次発のお客だけをホームに入れるようにしたものの、それのチェックを人力でやっていたので、時間がかかり、副住職は、もう車両が入ってくる、というところで、半ば強引に入ったという。

名古屋駅では「次の電車とその次の電車に乗る方〜?」と言って手を上げさせ、その人たちを通すように、という指示だったらしい。
それは賢い。

ワタシも、夜の新幹線で京都に向かう時、大きな遅れが出て、直近で来た車両に乗り込んで、ギュウギュウ詰めの状態で、立ったまま2時間半・・・だったことがあった。

事故とか災害にあったワケで無く、安全確認のための停止だったようだが・・・
まあ、そういうことで新幹線の安全性が保たれているのだ、ということは分かるものの、まあ、大変なことだった。

乗り捨てできるレンタカーで帰る・・・ってのもあるか?、と思ったが、東名高速も途中で止まってる所があったらしい。
中央道なら帰れたか?

予想されたことだったが、巻き込まれるのは大変なこと。
「動いて当たり前」と思っているのが止まる、ということの大変さ、よ。





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