【神社仏閣】栃木県・安住神社


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安住神社の草創は、平安初期の昌泰2年(西暦899年)、新井吉明が国家鎮護のために摂津住吉大社の大神の御分霊をこの地に勧請したものです。
底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神は、伊邪那岐命が禊ぎ祓えをなされたときにお生まれになられた祓へ神であり、罪けがれや厄事を祓い清めてくださる「厄祓い・清め祓いの神様」として篤く信仰され、殊に厄除け・方位除け(八方除け)・災難除け等の御利益があります。
神功皇后様(息長足姫命)は筒男命三神の御加護を受け、三韓遠征に凱旋なされた伝承から、当社四柱の神は「勝利の神様」「平穏の神様」と称され、神功皇后様ご自身は御子を身篭りながらの御出征で、凱旋後無事ご出産されたことから、「子授け・安産・子育ての神様」として崇敬されております。
また当社の「安住」という名称から「安らかなる住まいの神様」と呼ばれ、安心して暮らせるよう家をお守り下さる神様としても信仰されています。
当社は明治維新前には正一位安住大明神と称されましたが、維新後には安住神社と改称して郷社になり、その後村社となりました。
しかし近年、近隣では類稀なほど境内神域の整備が進み、年々崇敬者の数は増加の一途を辿り、皆様の御崇敬が弥増すに連れ、安住神社の大神様の御神威・御神徳も弥益々に高く轟き、御蔭をもって現在では栃木県内でも有数の神社として知られております。


(以上、安住神社HPより引用)

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全国バイク神社認定第一号(商標登録第5905553号)
中筒男尊(航海・交通安全を司る神をお祀りしております)
バイク事故が多いことから平成20年よりライダーの安全を願い、
安住神社の航海・交通の安全を司る中筒男尊を御祭神として、境内の末社にバイク神社をお祀りしました。

・・・なんだそうな。


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ここが「バイク神社」とか言い出したモンだから・・・

正月三が日は勿論、土・日・祝日と、ウチの脇にできた新道を五月蠅いバイクの群れが往ったり来たりする。
その道が、新四号バイパス(環状線)から「バイク神社」への直通の道になってしまったからなんでございますのよ、奥様〜。

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しかし、どうしてバイクは群れるんだろ?
独りで乗るのがいいんだろが・・・と思うのだよ。
群れる神経がまぁ〜〜〜ったくワカラン。

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正月は改造車が多かったみたいだけれど、やっぱり大型が多いな〜。


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このように「バイク神社」が著名になってしまうと、昔ながらのお参りをしたい人は戸惑いがあるんじゃなかろうか?
神社の雰囲気が変わってしまっているように思う。
やはり、神社仏閣というものは「雰囲気」を大切に感じたい。


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そう・・・「雰囲気」なのだ。
神仏、特に神様は、神様がいらっしゃる「氣」を感じるんだと思うよ。
もともとが、そういう所に祀ったところが多いのだと思うよ。
仏様は、形として在る、というものがほとんどだけれど、神様は形がないものが多い。
それは「氣」なのだ。


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そういう神社本来の、というか、神社の肝心要の部分を、バイクの音がスポイルしてしまっているように思えるのだけれど・・・


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この八俵の鏡餅、というのは、ワタシが印刷屋時代からあった。
ここのチラシを作っていたんだった。

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鳥居も「関東一の大鳥居」とか言ってるし、この鏡餅にしても、デカけりゃ良いってモンじゃない。
派手好き、主張が強いといういことか。

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何でも無いような物を、何かあるように撮る(^^)

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安住神社は、昌泰2年(西暦899年)初代宮司新井吉明が国家鎮護の為、大阪の住吉大社から御分霊を戴き創建されました。
御祭神は、底筒男命、中筒男命、表筒男命と神功皇后様(息長足姫命)。
筒男命三神は、伊邪那岐命が禊祓をされた時にお生まれになられた神様で“祓の神様”として崇められ、厄除・方位除・災難除等に御神徳があります。
神功皇后様は“子安神”として知られ、子授、安産、子供の無事な生育を祈願する神様です。


(以上、栃木県神社庁HPより引用)

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神社仏閣は地域と共にある、という面もある。
そういう「お客さん」を蔑ろにしている、という感じがしないでもない。

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「黄金の狛犬」とか、やっぱりトコトン派手好き。

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でも、それでいい、という面もある。
祈願する所は、強く明るく元気でなくではいけないから。

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おいおい・・それは「当たった」のか?

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「安産祈願の聖地」とも言ってる。
なんでも「聖地」にするな、と言いたい。

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コダカラー・・いや「子宝祈願」もある。

良縁成就→子宝祈願→安産祈願・・・とある。

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「学問の神」様もいらっしゃる。

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以前、日光二荒山神社の所で書いた記憶があるのでありますが、神社とは、テーマパークのようなもの。
なんでもあり、になってる所が多い。

お寺だと、我々の宗派で言えば川崎大師など「祈願寺」というところは、そういう傾向があるが、普通の寺は「御本尊」という存在がドンッ!っと在るというもの。
お不動様、観音様など、仏様自体に万能性がある感じもある。


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神様は分身できるという特徴がある。
いくらでも分身が可能で、本体は減らない、というものだ。
伏見稲荷からお札をいただいて、それを祀れば、そこにはお稲荷さんが勧請される、というような感じ。
その小さなお社でも、本体である伏見稲荷と同じ力がある、と考える。
ネットワークのように繋がっているという考えでも良いのかも知れない。


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だから、1箇所の神社に、色んな神様が存在する。

以前記事にした前橋大師とか、佐野厄除け大師とかもテーマパークになってる。
ここの神社も含めて「商売っ気」のようなものを感じてしまう・・・。


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でも、それは、良く受け止めれば、お参りする人たちの気持ちを受け取る、すくい取る、という意味合いもある。
色んな要望に応えますよ、ということ。
総合病院のようなものだ。


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そういえば、ここは「バイク神社」の「総本宮」と言ってる。
ほかの神社で「バイク神社」をやるには、ここのお札をいただいて、勧請することが必要ということか?
しかも「商標登録」をしてしまっているから、お札と一緒にロイヤリティというものを払っての「のれん分け」になるのかい?
そうなると「チェーン店」ということになってしまって、まさにショ〜バイしょう〜ばい、という感じになってしまう?


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【カメラの話】
ニコンZ 6Ⅱ+シグマ50-100mm
ニコンZ 5+コシナ・ツァイス50mm F1.5




この記事へのコメント

  • 007

    Z機、良い色出しますね、、、(^^)/。。。
    はたまたレンズも良いからか、、、。

    コシナはやや?冷調か、、、
    違っていたらごめんなさい。
    2023年01月20日 02:41
  • 三日ボーズ

    そんな感じですかね〜。
    同じコシナでも、ツァイス銘だと明らかにクールになりますからね〜。
    そういうこと言い出すと、底無し沼ですね・・・(^^)
    2023年01月20日 07:53