柿が「美味そう」に色づいている。
・・が、これは「はちや」なので、まだ渋いと思われる。
母が「はちや」と言っていたのでそう思っているのだが、信用できない母である。
正しいのかどうか?とググってみれば・・・
はちや‐がき【蜂屋柿】
〘名〙 カキの栽培品種。岐阜県美濃加茂(みのかも)市蜂屋原産の渋柿。果実は大きく長楕円形で頂部がとがり、浅い四つの縦溝がある。重さは約二五〇グラム。果皮は暗橙色で白粉をかぶる。果肉は緻密で多汁、黄紅色で、褐斑はない。種子はほとんどない。古くから栽植されているが、脱渋が困難なため、乾し柿にして食する。はちや。
・・多分、合ってる。
オレンジ色の時は、まだ渋く、真っ赤に熟して食べられる。
しかし、そうなると落ちてしまったり、カラス等々に食べられたりする。
だいたいが、オレンジ色の時に取って干し柿にする。
母が「樽抜き」と言っていた方法がある。
ハチヤ柿の皮を剥かずにそのまま肥料が入ってたビニール袋に入れ、口を縛って樽に入れて焼酎を入れていたのか・・・・それでは意味が無さそうだ。
樽に柿を入れて焼酎も入れて、ビニールでフタをしたのか・・?
どうやっていたのか良く分からないが・・・
そうすると熟すわけでもなく、そのままの状態で渋みが抜けて食べられた。
我らガキどもは、田んぼにある藁ぼっちの大きなヤツの藁の中に入れておくと良いあんばいに熟して食べられた。
あれも、どういうワケか分からない・・・
渋抜きに関してググったら・・・
焼酎に柿のヘタの部分を数秒漬けて、ポリ袋に入れます。
柿の量が多い場合は、ヘタが重ならないように入れてください。
柿を並べたら空気を抜き、輪ゴムで口を縛ります。
柿の大きさにもよりますが、1週間から2週間ほどで渋味が抜けますよ。
長期間放置するとやわらかくなり過ぎるので、1週間ほど経ったら様子をチェック。
渋が抜けているか、味見をして確認してみてください。(macaroniというHP)
・・・というのが、出てきた。
なるほど。そーいうことだったのか。
売っている柿は勿論美味しいが、野良の柿がやっぱり美味い。
柿で思い出すのが、父が亡くなった日。
亡くなる三日前だったか、その年は、ウチの柿は豊作で、びっしり成っていた。
それを写真に撮りたくても、足がおぼつかないのでワタシに「撮ってきてくれ」というので、父のライカM7を持って撮りに行った。
あまりに沢山成っていて、カラスも食べきれないとみて、熟した真っ赤な「はちや柿」がいくつもあったので、3個取って父にあげたら「うまい」と言って食べていた。
父は、熟した柿が大好きだったのだ。
ワタシが撮った写真は、兄弟に送りたかったのだ、ということが後で分かった。
「こがふく」と言う。「粉がふく」だろうか?
茶色い斑点があると甘くなってるという。
これは柿の渋みの元であるタンニンが不溶化したもので、タンニンは不溶化すると渋みを感じなくなるんだそうな。
「こがふく」と甘い、と思ってる。
最近、売られている柿で、斑点も無く、明るいオレンジ色で、どう見ても渋柿、というのが、甘かったりする。
品種改良でもされたものなんだろうか?
子供の頃「渋柿を食べるとフン詰まりになる」と言われたのも思い出した。
・・・調べたら、これは本当らしい。
熟しすぎて割れてる。
もう、お菓子の甘さ。
実は、これでも、食べ終わるとチョビット渋みが口の中に残ったりする。
柿のシーズンが過ぎると、干し柿が出てくる。
これも、大好き。
この記事へのコメント
007
そもそも柿はあまり好きではないので、、、
富有柿が無人販売所で一袋¥100円で売ってますし、。
中学時代、夕食後に柿を食べ過ぎて下痢になり、宿題が出来ないまま翌日登校したら、数学の先生に発表を指名されたのですが、体調不良の言い訳をして許してもらった事を思い出しました(;^_^A、。
この件以来、それほど柿は好きではありません、、、
しかしながら、干し柿は好きですね。。。
JAで地元産がお値打ちに販売しているので助かります、、、
年末ころまでで、年明け後は入荷が減り高くなります、。
三日ボーズ