これだけの規模の柴燈護摩をやっている所も、そうそうは無いと思う。
信者で成り立つ信者寺は、如何に信者さんを増やすか、ということに掛かっている。
いや、減らしてはいけない。
寺よりも、住職につく信者、という面もあったりする。
この火渡りは、今の住職が、住職になったとき、スグに始めたもの。
これによって、この住職の信者さんや、新たな多氣山の信者さんを増やすことになっているのだと思う。
15年目だそうな。
導師の修法は基本的に護摩法。
場所にも恵まれての法会。
暑い!
消そうとしている訳では無い。(^^)
とにかく、迫力。
ダイナミック!
水神様のご加護を、ということか?
撫で木。
護摩木で体の悪いところを撫でたもの。それを焼く。
迫力の炎が収まり、炭が残る。
ここから「火渡り」が始まる。
「火生三昧(かしょうざんまい)」という。
湯加持(ゆかじ)
大釜にて湯を沸かし水天(すいてん)と同体となった行者が熱湯で其の身心を清める作法。
【カメラの話】
次の「火渡り」の撮影のためのポシショニングから動かずに「湯加持」を撮っていたら、風があって、護摩の熱が流れて遮り、ボケてしまったので、撮れ高がよろしくない。残念。

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