「プロビア」スタンダード
富士フイルムは、フィルムシミュレーションというものがあって、発色に関しては、基準となるフィルムの色があるので色が良い、と言われているが、X-Tヒトケタに飛びついたものの、結局、その発色が好きになれず、手放した。
その後、X-T30とX-E4を使い直してみたが、やっぱり好きになれなかった。
今回、思い切ってGFX50sⅡを導入したものの、JPEGはスタンダードかソフトを使っているものの、だいたいRAW現像をする。
そうすると、フジの色は消えてしまうが、その方が良い。
じゃあ、何のためのフジよ?!・・・となりますが、ラージフォーマットは、ほぼ一択なので、仕方なし。
まあ、JPEGで撮って、よかったらソッチも使う、という感じ。
JPEGのプロビア、アスティアは、フラットな感じが良い場合がある。
「アスティア」ソフト
シャドー部の描写があって、優しい感じがする。
「ベルビア」ビビッド
どうなんだろうか?・・・自然の風景に使えるだろうか?
・・・いや、派手すぎるだろ・・
やっぱり、フィルムのベルビアの色では無い、と思う。
青空に桜、とかいうような時には使えるけど・・・
クラシッククローム
やっぱ、コダクロームのような感じ。
でも、コダクロームは赤がもっと特徴的に出る。
そういえば、この一連写真は、プログラム・オートで、-1段の補正をしている。
ニコンもそうだけど、だいたいが、明るく出過ぎる。
プロネガ・ハイ
この写真を見る限りにおいては、一番良い感じがする。
神社とかお寺を撮る時には、これが良いかな〜?
プロネガ・スタンダード
これも使い道によって・・・か。
クラシックネガ
これも良いな・・
ノスタルジックネガ
街のドキュメント的スナップに良いか?
廃墟とか? (^^)
「エテルナ」シネマ
う〜〜〜ん・・・・・
「エテルナ」ブリーチバイパス
これも難しい・・・
フィルムシミュレーションに加えるカラーエフェクトという物がある。
以下に「カラークローム・エフェクト」というのをかけてみる。
「プロビア」スタンダード(カラークローム・エフェクト無し)↓
「カラークローム・エフェクト」WEAK(弱) ↓↓
「カラークローム・エフェクト」STRONG(強) ↓↓
カタログには「高彩度で階調表現が難しい被写体に自然な鮮やかさと深みのある陰影を与えます」・・・とある。
赤い幟旗が、エフェクトをかけてないのはオレンジっぽくなってるのが、深みがある赤になってる感じはある。
「ビビッド」とは違う感じにはなってる、か。
同様に、カラークローム・ブルー、グレインエフェクト(粒子感)、モノクロームカラー(ウォーム、クール、マゼンタ、グリーン)がある。
普通のカラーに、カラークローム・ブルー、グレインエフェクトをかけることができるので、やれることは何通りもある。
「どうする?」というくらいある。
迷う。
1回の露出で、3つの効果を連続して撮れるブラケットもできるが、RAWファイルも同時記録するように設定すると、JPEG効果とは関係ない同じRAWファイルが記録されてしまうので、とんでもなくデータを食う。
一気にカード容量が無くなってしまう。
3枚の連続ブラケット撮影した時に、同じ、しかも膨大なRAWデータを3枚残すのはまったく以て賢くない。
1枚でいいじゃん?!・・・と思う。
または、エフェクトなどは、後から、専用のRAW現像ソフトで入れる方がよいかと思う。
ちなみに、私の(今のところの)好みでRAW現像すると下のようになる。↓↓
RAWデータは、やはり(生データ)という感じで、フジらしい色ではなくなる。
でも、これがあって助かった。
どうも、フジの色には馴染めない。
なので、一応JPEGで撮って、使える物は使うけれど、メインはRAW現像だ、という感じ。
この記事へのコメント
007
しかしながら、ベルビアモードの方はフィルムとは乖離があるのですか、、、
この辺りはせめて忠実に合わせて欲しいですね、、、
フィルム製造メーカー故に、。
三日ボーズ
違うというのは、私の私見であります。
FUJIFILMが、おそらく一番の「売り」として真剣に作ってるものなので、おそらく間違いないのでしょう。
私が感じる違和感は、結局、デジカメの「モード」と、実際のフィルムとの違いで、これは如何ともしがたいものでしょうからね〜。
007
ポジの透過光、プリントの反射光VSパソコンモニター光、プリントの反射光、での違いでしょうね、。
鉄道雑誌に以前、当地の樽見鉄道の絵が掲載されていましたが、有りえない色相でした、直ぐにデジタル撮影なんだな、と理解しましたが、、、
改善されたとはいえ、デジタルはやっぱ不自然!
アナログレコードVSデジタル音源の如く、。
三日ボーズ
あとで試してみますか〜?
007
便利なようで、、、面倒な設定が待ち受けているのでこの辺り、、、
ある意味フィルムカメラ以上に手間暇喰う?感じもします(-_-;)、、、。
三日ボーズ
フィルムシミュレーションのような効果もメーカーによって違う・・
カメラによって色とか画質とかが違う・・
時間がたつと、家電製品並みに修理が出来なくなる・・
バッテリーが無くなる・・
高画質化が進む一方で、レンズが高価・巨大化する・・
・・・デジタルカメラは、フィルム代の代わりに、それ以上の金食い虫ですね〜。困ったモンです。
「私なんかね〜、これだけですよ〜」というような割り切りが出来ればいいんですが、私も思いきり流されています・・・