5月5日、代掻き。
90近い爺ちゃんがトラクターを駆る。
・・・のは良いが、病み上がりで、無理だったのか、翌日は孫が田植え。
孫ちゃんも慣れたものだが、爺ちゃんとしては、まだまだ・・・ということなのか?
おいスズメ、ソコは巣を作るところではないぞ。
何故ならば、それは、ワイのズボンや〜
あれよあれよという間に、田植え完了。
田植えは、機械化で、ホントに早い。
昔は、今は自治会などという、その昔の部落毎に総出でやったものだ。
「おたがいさま」で、それぞれの家の田んぼを皆で順番に回って田植えした。
だから、ほとんど毎日やっていたのだ。
私が10歳のころ「構造改善」という区画整理事業が行なわれた。
これは、機械化を進める、というもので、地域で機械を共同購入して、それを使って地域内の田んぼを、順番に田植えしていた。
農協も、機械の導入、農薬の販売等を行い、そういう「近代化」を皆が進めた。
農業は国から保護されたが、獲れすぎて「減反(げんたん)」という憂き目にも遭う。
農業政策は、まったく、何をやっているのか?!・・・という感じ。
そういえば、ヘリコプターを使っての、農薬散布なんてものもやってた。
その農薬の霧が舞う中を登校した記憶がある。
無茶しよるわ。
今、田んぼは減った。
見渡せば、麦だらけである。
麦の方が利用価値があるのだろう。
そういえば、ご飯は太ると思ってる人が、未だにいるようだが、アレは、戦後、アメリカで獲れすぎた麦を日本人に喰わせるためにマッカーサーが言ったという。
・・・が、戦後だったら、太るくらい食べたかったろう、と思う。
占領下で、既に飽食になっていたのか?
みんな、お米を食べようゼ〜〜〜ット!
【カメラの話】
パナソニックG9+50−200mm
同G99+14-140mm(田植えの写真のみ)
14-140mmも、便利ズームだけれど、かなり解像感が高い。
50−200mmは言わずもがな。
G9は、ほぼ50-200mm専用で、望遠なので、ファインダー像のひどい歪曲は気にならない。
ピントも良いし、レンズも良い。
ブレ補正も、色も良い。
特に、逆光の田んぼの表面のトーンと、植えられた稲の細さが見事。
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