いわずと知れた東照宮。
ちょっと色盛ってみた。
すげ〜な、やっぱ。
江戸時代というのは、ホントに凄い時代だったんだな、と思う。
それまでは、戦国時代で、人々は疲弊していたんではないかと思うが、徳川の世になって程なくして、これができている、ということが凄いと思う。
盛りに盛った日本人の美意識の結集だと思う。
人が少ない時に行ってみたが、それでも人がいる。
今度、早朝にでも行ってみようか、と思う。
東照宮の凄さは、古い物もあるが、陽明門などきらびやかな物は「古いものにしない」ということだ。
定期的に塗り替える。
国宝など、現状維持が原則だから、古びたままだ。
そこに味わいがある・・・というのは、仏教としても本来の姿ではない。
本来は、寺も煌びやかなものだったのだ。
造られた当時の雰囲気のまま維持する、という点が違う。
それにしても、何だカンだと、きらびやか。
ホントに金ピカに光ってる。
白内障だと、余計にキラキラ光芒が見えるのよ〜! キレイよ〜〜 (^o^)
すれ違った人が、連れの人に「神社に五重塔があるってのは珍しいんだよ」と言ってるのが聞こえた。
いや、本来神社には無いんだけどね〜
前の記事に在るような色んな「いきさつ」でここに在るわけです。
その「いきさつ」が面白いわけですよ。
有名なヤツ。
神厩舎という所にある。
これは、ご神馬をつなぐ厩(うまや)。
昔から猿が馬を守るとされているから猿なんだけれど、有名なコレだけじゃなくて、人間の一生が猿を使って、やや風刺的な雰囲気で描かれている。
猿は分かるが、それを以て人間の一生を描くとかいう思いつきはどこから来たんだろ?
仁王様、か。
表門にある。ここにも神仏習合が見られる。
奥が「鳴き龍」の「本地堂」。
「日光東照宮・御朱印」というHPに・・・
「鳴き龍(本地堂/輪王寺・薬師堂)」とあり「薬師堂は神社である日光東照宮内にあるのですが、神仏分離令によって、お寺である輪王寺と日光東照宮が切り離されてしまいます。
このため薬師堂は輪王寺の所管になってしまったため、現在は東照宮の境内にありながら寺院としての扱いになっています。
・・・と、書かれている。
そうだったの?
前の門跡さんに聞いておけば良かったな〜
これは痛みが激しいけれど、いずれ直すのか?
狛犬も、こんなんだと、ちょっと・・・
これもなんだかね・・・
この狛犬?・・・が面白い。
なんで、この格好?
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