（続）倫敦巴里

なんだ、かんだ・・・で、今年も大晦日。 特に、何の感慨も無く・・・ 夕焼けの西の空に、良い月が出ておりました。 日は沈み、月も沈む。 今年の遊行寺・一ツ火にて、そこからの「おまけの一ヶ月」ということに気がついて、平穏・・・ではないけれど、落ち着いては過ごすことができますた。 結局、ここまでくると、大晦日が区切り、という感覚も薄れてきた。 ただ、お正月、とい…

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